昨年退所されたご家族様、お元気にされていますでしょうか?
コロナ渦の中、ご協力頂きまして感謝しております。
命日が近くなってくると、ご家族様の事を思い出します。
今年が始まって2月半ば過ぎですが、退所された利用者様もいらっしゃいます。
その節は色々ご足労とご協力頂き、今もお辛い日々が続いていると存じます。
ですが、時間が癒してくれると思います。
当施設に入所して良かったと思って頂けたら幸いです。
昨年入所された方々、これから入所される方々は施設内見学が出来ずに入所になる状況です。
施設内がどんな構造かも知らぬまま入所になる事は大変心配なのではないかと存じます。
少しでも施設内の雰囲気を知って頂けるよう利用者様の写真等をお送りしている次第です。
ご面会も現時点では出来ない状況です。
ご不明な点が多々あると存じますので、その際はお気軽にお問合せくださいませ。
コロナ渦前から入所されているご家族様。
電話でのご連絡がメインとなっています。利用者様とお会い出来ず、ご心配かけています。
コロナ感染予防対策としてフロア内のレイアウトが変わりました。アクリル板をつけて他利用者と
一定の距離が保てるようになっています。お部屋対応の利用者様も増えました。
何かの時はご連絡します、ご連絡の時は良いお知らせではないのが大半なので申し訳ないです。
この1年間で、ご家族様も施設も生活様式が大きく変わりました。
皆様がお元気で過ごせるよう日々願っています。
施設ケアマネ 井上
みなさんこんにちは!
ブログ2回目のC館小笠原です。
新型コロナウイルスで不自由な生活が続いて大変ですね。
外出自粛が延長になりましたが、あと少しです!!
頑張りましょうね。
外出出来ないそんな時は韓国ドラマを見たら、どうでしょうか❓
私は数年前から韓国ドラマにはまり癒されています。。
叔母さんになったからでしょうか、、、C館の女性職員は韓国ドラマ大好きです!!
一度見たら、あなたも癒されますよ。
手洗い、うがい、マスク、3密を避け、うつさない❕もらわない❕あと少し、頑張りましょう。
本日も「越谷なごみの郷」のホームページにお越しいただき有難うございます。
まだまだ終息の目途が絶たないコロナ禍ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
ブログ1年ぶりのショートステイ相談員の村上です。
行動制限があり毎年行われているいちご狩りや外出行事企画が尽く中止になってしまう中でも、越谷なごみの郷では厨房若菜さんの多大なるご協力のもと楽しみな食企画が盛んです。
ソーシャルディスタンスを保ちながら、入居者様ご利用者様のご要望にお応えして今年も寿司パーティーが行われました。

普段はなかなか食がすすまない方も、お寿司は格別のようで御代わりをされるほどの大盛況でした!
召し上がられている時の笑顔は最高でした!! (^O^)/
来月はデザートバイキングで盛り上がりましょう! (^_-)-☆
1年ぶりです。こんにちは。
介護職の米倉です。
早いもので、今年に入り、もう1ケ月が経とうとしています。
なかなか落ち着く様子のないコロナも、流行り始めて1年が経ちました。
生活は変わってしまいましたが、僕の体重はかわりません。
何度も痩せようと去年は、豆腐・サラダチキン・納豆ダイエットをしましたが、力仕事の介護の現場では、このメニューだけでは体力がでず、くらくらしてしまう為、断念してしまいました。
今年は、どうにか減量するために、施設の管理栄養士に相談したところ、その3種類では、たんぱく質しかなく、エネルギーが足りないため、仕事中にくらくらしてしまうのだと、言われました。
ダイエットをしていても最低限、糖質は必要だそうです。
ですが、僕の好きなチョコレートは糖質ではなく脂質が多い為に、禁止と言われてしまいました(涙)
それと、野菜も取らないといけないとの事。
そりゃそうですよね。
結局はバランス良い食事が1番良いんですね。
毎日コンビニパスタはやめます。
最低限のご飯とサラダチキン・豆腐・納豆とサラダでダイエットをしてみようと思います。
たまには、好きなチョコレートやなごみの郷で1番美味しいカレーライスを取り入れて元気をもらい、利用者様の暮らしのお手伝いを精一杯させて頂きます。
皆様も好きなものをバランスよく食べて元気にコロナを乗り切りましょう。

みなさまこんにちは。居宅介護支援事業の山本です。
新型コロナウィルス感染症だけではなく、インフルエンザが流行する季節でもあります。
2度目の緊急事態宣言が発令され、日々の体調管理と感染症対策に努めながら、業務に取り組んでおります。
越谷なごみの郷では、1月14日に1年の一家一族の無病息災、健康長寿を願い年神様の力が宿った鏡餅をいただきました。
居宅介護支援事業の職員も鏡餅をきれいに食べ、力をいただきました。

みなさまが、安心をして地域で生活をしていく事ができるように力いっぱいがんばります。
居宅介護支援事業所 山本 優子
皆さんこんにちは。
このブログが公開される頃には1月も半ばに差し掛かる頃だと思います。
日本でコロナが流行りだしてから初の新年を迎えることになりましたが、1年前はこんな状況になるとは思いもよりませんでした。
コロナによる影響はそれぞれだと思いますが、昨年は世界的に大きな変化があった1年だったと思います。
さて、あまり暗い話題ばかりというのもせっかくの新年に相応しくないと思いますので、1つ今年の干支についての話をしたいと思います。
皆さん、今年の干支は何だかご存じですか。
そう、丑年です!

では、丑年にどんな意味があるかはご存じですか。
干支にはそれぞれ意味があり、適当に選ばれた動物ではありません。
今年の干支である丑には次のような意味があります。
十二支の中で最も動きがゆっくりで歩みの遅い丑には先を急がず1歩1歩着実に物事を進めることが大事であるという意味があります。
また、十二支で2番目の干支であることから、子年に蒔いた種が目を出して成長する時期であり、まだ結果を出す時期ではなく、それに繋がる道の基礎をコツコツと作っていく時期であるという意味もあるのです。
まだまだ油断はできない状況で、目まぐるしく変わる状況に振り回されて気づいたらもう来年…
でも、そんな気を急いてしまう時は、少しでいいから肩の力を抜いて自分の姿を見直すのもいいかもしれません。
令和になってまだ3年、新年を迎えてまだ月半ば。目まぐるしく変わる状況に結果をすぐに求めず、せっかくの丑年ですし今年くらいは丑のようにどっしりと構えて1歩1歩積み重ねていくのはいかがでしょうか。
同じ過ぎていく1年ならば、あっという間に過ぎる1年より、日々の成果を実感できる1年の方がより豊かで実りある1年になるのではないかと私は思います。。
本年が皆様にとって良い1年でありますように。
特養Ⅽ館 大垣
こんにちは。
日本に来て、1年がたちました。
去年も日本でお正月を過ごしましたが、入居者さんと過ごすお正月ははじめてです。
1月1日にはじめておせちをみました。
たくさんのおかずがあり、きれいでした。

入居者さんも喜んでいました。
私は、黒豆が一番おいしかったです。
そして、ふくわらいをみました。
入居者さんが出来た顔をみて笑っていました。
私まで楽しくて笑ってしまいました。

日本のお正月を初めて過ごしましたが、楽しく、入居者さんも喜んでいました。
来年も楽しく過ごす事ができたらいいなと思いました。
Ⅽ館 チャン、フン
新年あけましておめでとうございます。
ご家族様・地域の皆様・関係各所の皆様には活動のご理解、ご協力を頂き、無事に新たな年を迎えることが出来ました。
また、昨年は、新型コロナウイルス感染症予防として、ご入居者・ご家族の皆様には面会制限等、ご協力賜りこの場をお借りして感謝申し上げます。
職員一同、感染症対策を講じ、蔓延予防に努めてまいりますので、引き続きご理解・ご協力の程お願い致します。
さて2021年は、エンゼル福祉会にとって新たな挑みの年になります。
2021年5月に東京都渋谷区に開設予定の「特別養護老人ホーム 渋谷区かんなみの杜・渋谷」、同年10月荒川区町屋に「町屋5丁目福祉施設(仮称)」の開設が控えおります。
両施設とも職員募集や様々な準備を重ねて過ごしており、新しい施設でどのような支援が出来るか、既存の施設に支援に加えて、入居者により良い支援がどうしたら出来るか、どうしたら地域にお住いの高齢者の皆様に貢献できるか試行錯誤しながら進めてまいります。
その中で、長谷川和夫先生(日本の医学者、精神科医。認知症介護研究・研修東京センター名誉センター長、聖マリアンナ医科大学名誉教授)の著書の中に、
生きている限り 生きぬきたい
生かされるのではなく 自分の意志で生きたい
「父と娘の認知症日記 著者:長谷川和夫・南髙まり 中央法規より抜粋」
というメッセージがございました。
日々、支援する中で、その人らしい生活、自立支援等を考えながら実践してまいりましたが、言葉だけが先行してしまっている状況があります。
認知症を患っていても、身体に障がいがあっても、生きている限り、生かされるのではなく、自分の意思で生きぬくことへの支援をするためには、その方の生活習慣や癖、こだわり等を知ることから始まり、生活の中で少しでも選択できる場面を増やしていく。
認知症があるから答えられない・わからないのではなく、どうしたらその方の意思を確認できるか、どのような質問なら答えが聞けるか等、長谷川先生のメッセージをヒントに介護職としての専門性を駆使して様々なことに挑戦してまいります。
今年も、皆様の力添えをお借りしながら、越谷なごみの郷のご入居者・ご利用者のために精進してまいります。本年も宜しくお願い致します。

※給食委託業者の株式会社 若菜さんより毎年立派なお酒を頂戴しております。
若菜さんにはいつも美味しい食事を用意していただき、感謝いたします。
越谷なごみの郷
施設長 中山 真一
地域密着型で介護職員をしております大澤です。
休みの日に、雑誌を読んでいると、水回りの洗剤についての特集がされていた。
11月にホームセンターに行き、特集で1位の評価であった洗剤を購入した。
購入したことに満足してしまい、ふと気が付くと今年はあと1か月程度になっているのに気が付いたが、何かと自分の中に理由を付けて今日までその洗剤は、1回も使用せずに、今年がおわりそうである。
ルーティンワークにならないとせっかく高価の洗剤を購入しても意味がないと実感した出来事だった。
あと1週間で今年が終わり新年を迎えるが、新型コロナウイルス感染が拡大する状況で、初詣についても普段とは違う様相である。
みなさんこんにちは。
管理栄養士の山田です。
ようやく冬らしい寒さになってきましたね!!
まだまだコロナウイルスの感染も拡大中です。施設の中も感染症対策は欠かせません。
施設の利用者さんもなかなか外出できず、ご家族とも面会できない状態が続いています。その為、少しでも季節感を感じて頂こうとこんなものを作ってみました。


みなさん分かりますか??
クリスマスツリーをかたどったお箸袋です!買ったものではありませんよ!
まずは緑と赤に紙を印刷して、折って、クリスマスツリーの形に切りました!
これは、12月25日のクリスマスの昼食にお箸を入れて提供する予定です。
また、今年はメニューカードも作る予定です。
クリスマスが終わったらお正月の準備です。
利用者さんの笑顔が少しでも見られるように準備を頑張りたいと思います!!