皆さん、お久しぶりです。
C館のフロア責任者の目黒です。
毎年、C館の花壇ではお花を植えています。
今年もまたひまわりを植えました。4月の初旬に種から植えたのです。
もともとどうしてひまわりかというと、2年前になごみの郷の施設長からひまわりの苗を頂き、そこから夏に花が咲き、種を収穫。去年はその種で植えて、またひまわりになり、種を収穫。そして、今年もまた種を植えたということです。
だから、ひまわりは先祖代々受け継いでいる、私たちの親や祖父母のようですね。
5月下旬の今は、ここまで育ちました。
まだまだ成長中です。まだ小学生くらいかな。
入居者さんも「今年も、大きくなるといいね」と夏を待っています。
今年の夏は、C館の花壇がインスタ映えするように入居者と職員と協力して、夏に向けて育てていきます。
また夏のブログをお楽しみに!!
こんにちは(^-^)5月も後半となり初夏の訪れを感じる季節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
初めまして。A館職員の竹内千春と申します。
さて、変なタイトルから始まりましたが(笑)
入居者様とのコミュニケーションの基本は傾聴・受容・共感だと思いますが、今回はちょっとした事で入居者様と共感しあうという、嬉しいような悲しいような気持ちになった時のお話をしたいと思います。
どんなお話か…それは若い頃には感じなかった膝や腰の痛みについてです…
私も50歳目前になって最近座位からの立ち上がり、歩きはじめ時によく膝や腰の痛みを感じるようになりました。今までの私であればそのような痛みは分からない訳で、入居者様を介助する際に足腰の痛みを訴えてこられた際は「痛いんですね~」と声掛けをするぐらいの対応をしていました。
しかし最近は痛みが分かる分、痛がる様子が見られると「分かります~(泣)」と心底共感してしまい、入居者様に逆に「大丈夫?」と言われてしまうのもしばしばです(>_<)
共感とは相手の気持ちを理解して温かく寄り添うことだと思いますが、私の場合は入居者様に寄り添って頂いている気もします(笑)
入居者様と共感できる事が1つ増えた事は嬉しいです。そして、介助する際どのようにしたら痛みを最小限にしてさし上げられるかを自分自身を通し考えるようになりました(^^♪
ただ…今回自分自身の体の衰えを痛感した出来事でもあったわけでちょっとだけ悲しさも感じることとなったというわけです(笑)
これからも入居者様と一緒に元気に楽しい日々が送れるよう頑張ります(^^)/
そして一緒に共感し、頑張れる仲間もいつでも募集中です
★読んで頂きありがとうございました★
本日も「越谷なごみの郷」のホームページにお越しいただき有難うございます。
令和5年5月8日に新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけが、季節性インフルエンザなどと同じ「5類」に引き下げられました。
「5類」になったからといってコロナの危険性がなくなったわけではないので、越谷なごみの郷ではこれまでの延長で感染対策を継続していきます。
毎年いちご農園の前田さんにお世話になり行われていた「いちご狩り」がしばらく中止になっておりましたが、去年からようやく再開されました!
いちご狩りをするビニールハウスの中ではマスクを着用し、摘んだ新鮮な美味しいいちごは、ソーシャルディスタンスを保ちながら、青空の下でみんなでいただく!(^^)!
普段はなかなか食がすすまない方も、格別のようで何度も御代わりをされるほどの大盛況でした!
召し上がられている時の笑顔は最高でした!! (^O^)/
今後も色々な外出企画を満喫して楽しみましょう~(^_-)-☆
いつも迎えて下さるいちご農園の前田さん!ありがとうございます!!
ショートステイ相談員 村上
こんにちは、管理栄養士の山田です(^^)/
皆様、ゴールデンウィークはどのように過ごされましたか~??
テレビのニュースでも観光地がにぎわっていましたね。
越谷なごみの郷では、ゴールデンウイークに菖蒲湯に入ったり食のイベントは昨年度からずーっと企画を温めていた「大人のお子様ランチ」を提供させて頂きました!!
お子様ランチと言ったらエビフライ?たこさんウインナー?ハンバーグ?ナポリタン?など色々なメニューが思いうかぶと思います。
しかし・・・・
世の中の物価高‥‥
エビフライは提供が難しい・・・・でもせっかく提供するなら利用者さんに喜んでもらいたい・・・
調理師さんと何度も話し合いをして、こんなお子様ランチが出来ましたー!!
エビフライは提供できませんでしたが、代わりにコロッケにしたりと試行錯誤して完成しました。
いかがですかー??
実際に食べて頂いている写真を取り忘れてしまいましたがとっても喜んで頂けました(^O^)
又、今年に入り毎月ご当地グルメの提供を開始しました!!このブログでも掲載していこうと思っていますのでお楽しみに~☆彡