地域包括支援センターリニューアル

より地域の皆様の声を聞けるように

今年も残るカレンダーは1枚…。
年始に届くように、ひとりひとりに思いを込めて年賀状を作り始めている方も多いのではないでしょうか?
みなさんお久しぶりです。カメラ担当のエグチです(^◇^)

実は、私の所属する「地域包括支援センター」で大きな動きがありました。
(それでブログに顔を出せていないのは…ごにょごにょ ((+_+)))
越谷市では、けやき荘・くすのき荘・ゆりのき荘に続く4つめの老人福祉センター「ひのき荘」がこの度12月1日にオープンしました。実はそこに、越谷市内の地域包括支援センターとしては初めて「川柳・大相模」が常設されたのです。

それに伴い、今まで「特別養護老人ホーム越谷なごみの郷」の建物内にあった地域包括支援センターは「地域包括支援センター川柳・大相模」と名前を変えて、より地域の皆様の相談に素早く対応できるよう、ひのき荘内にリニューアルオープンしました。
これからも、健康教室や介護者サロン、認知症サポーター養成講座、健康づくりリーダー育成講習会…そのほか色々!により一層力を入れて取り組んで参ります。

ひのき荘を運営されている越谷市社会福祉協議会の職員さんと連携を深め、
社会福祉法人である越谷なごみの郷との協働を更に濃いものにし、
この川柳地区、大相模地区を住みやすく素敵な地域にできるよう頑張ります(`´)!!

ひのき荘に引っ越してから、まだ数日ですが、地域の皆様の溢れんばかりのパワーに驚き、ひのき荘が持つ可能性に胸を躍らせた包括職員一同でした(^v^)
包括玄関前
エグチはどれでしょう?