こんにちは、管理栄養士の山田です(^^)/
9月のご当地メニューは九州でした☺
【献立】
・長崎ちゃんぽんラーメン
・がめ煮
・さつま芋サラダ
・果物
☆「がめ煮」とは福岡県の代表的な郷土料理で、博多の方言「がめくりこむ」(寄せ集めるの意味)が名前の由来とされているそうです。
「がめ煮」は、全国的には「筑前煮」とも呼ばれているが、筑前煮は、骨なしの鶏肉も使われるのに対し、がめ煮は骨つきの鶏肉が使われることもあるようです。
実際に提供されたもの↓↓
いつも麺類はあまり好まれていない利用者さんも全部完食~(^o^)
皆さん「美味しいっ」と言い召し上がっていました!!
次回のご当地メニューはどこの地域なのでしょうか~?
お楽しみに~(*^-^*)
皆さんこんにちは!
いつもブログをご覧頂きありがとうございます。
日中はまだまだ暑い日が続きますが、朝晩は秋らしくなってきましたね。
寒暖差がありますが、風邪などはひかれていませんか?
私事ですが、先日体調を崩してしまい、お仕事をお休みすることがありました。
職場の皆さんにご迷惑をおかけしました。
復帰日に職場に行くと「おかえり」と迎えてくれて、不安だった気持ちが軽くなりました。
家族の協力もあり、感謝の気持ちでいっぱいです。
健康が1番だなと改めて感じる時間でもありました。
今年もあと数ヶ月ですが、いっぱい食べて、いっぱい笑っていきたいと思います。
新型コロナウイルス感染症も増加していますが、皆様もお体に気を付けてお過ごしください。
特養B館 伊藤
9月19日に越谷なごみの郷で和田さんQ&Aの研修(大起エンゼルヘルプの和田行男氏)が行われました。
職員からのクエスチョンに和田さんが答えていく研修スタイルは、介護現場の『今』を知ることができる貴重な機会だと思います。
和田さんの研修を受けると、いつもアルツハイマー型認知症だった私の母を思い出します。
「夕飯のあじの干物は新しい家に先に行っているから、今日はそこで夕飯にしよう!」
ちなみに新しい家はありません。
「昨日は頑張ってみんなの為に仕事をして500万円稼いできたから、さあ銀行に行こう!」
そんな風に母は毎日、真剣に話してくるのです。車椅子なので連れていかないと大変です。
突拍子もない話に思わず笑うと「また笑って!!」と怒ってしまうので、こちらも真剣に聞きます。当時は介護や認知症の知識がなかったので本当に毎日がドタバタ介護の日々でした。
なので、話は戻りますが…
和田さんQ&Aは「マイナスな状態を職員さんの専門性でマイナスにさせない」というケアのあり方が素晴らしくとても勉強になります。
認知症と共に生きることに、手間と工夫を惜しんではいけないのだなと改めて感じました。
今ならもっと母に対して違うアプローチができたのではないか?「飛んで行ったあじの干物を持って帰ってきたよ!さあ一緒にご飯にしよう!」と言ってあげられたかな?
「少しだけどお給料が入っていたよ!家族の為にありがとうね」とお給料を渡せたのかな?といろいろと想像しています。
こらからも日々精進していきたいと思いました。
ヘルパーステーション 国府田
初めまして(^▽^)/
地域包括支援センター川柳 山口です。
4月から入職し…もう少しで半年になります。
昨年まではデイサービスの相談員をしていました。
昨年は人生の中でもうこんなに勉強する事はないんじゃないかって位勉強して今年無事に社会福祉士に合格し、今に至ります。
業務はまだ慣れない事もありますが、職場の皆に教えてもらいながら日々過ごしています。
いつもありがとうございます(⌒∇⌒)
今回は、わたしの趣味の話をしたいと思います。
5年程前から『神社巡り』にハマり、同じ趣味仲間とドライブしながら神社巡りをすることがわたしの唯一の楽しみになっています。
先日はお盆に新潟に行ってきました。
生まれ新潟育ち埼玉のわたしは今は毎年お墓参りで新潟に行っているので、そのまま足を延ばして気になっていた神社に行ってきました。
写真はその時の写真です。
最初は御朱印を集めるところから始まり、今では御朱印の他に神社の写真を撮りまくる事を楽しんでいます。
そしてもう1つ。
ここ数年は真夏にファミマのフラッペにハマっていましたが、今年はミニストップのハロハロを初食べました。
ブドウが1番美味しかったです!が毎日食べるのは身体にもよくないのでほどほどに…。
昨年はファミマのフラッペを毎日食べたら1㎏体重増えました(笑)
まだまだ暑い日続きますが水分補給しっかりとって身体に気をつけてください(⌒∇⌒)
こんにちは!
初めまして(^-^)看護師の小林と申します。
私は主に通所介護の看護業務を担っています。
通所介護の看護業務といえば、毎日の血圧や体温の測定、入浴時の処置、生活の中で行うリハビリの補助等々ありますが、業務中一番緊張するのが緊急時の対応です。
通所には毎日たくさんの方々が来所されますが、必ずしも毎日全員が元気な訳ではありません。
時には利用中に状態が急変する場合も年に数回あります。
急変時は、もちろん看護師が中心となって対応をしますが1人で全てを担うのは限界があります。
同じ通所で働く職員みんなで協力するからこそ迅速かつ的確な対応が出来るのです。
その為、看護師として大切な業務の1つとして勉強会の開催があります。
利用者の急変時に慌てず的確な対応が出来るよう他職種に指導を行なっています。
参加された職員さんは毎回真剣に取り組み、みんなが急変時の知識・技術を備えて業務にあたっています(^-^)
もちろん急変等がなく穏やかな時間が毎日過ごせることを祈っていますが、万が一の時はなごみの職員が全力で対応させて頂きますので、どうぞ安心してお越しください(^^)/