今後、介護の世界でもAIは活用されていくのでしょうか?
こんにちは、特養ユニット型ショートステイAユニットのリーダーをしている飯髙です。
前回ブログを書いたのは、1年くらい前だったでしょうか、その間にChatGPTと言う便利なツールが出てきました。
今回のブログは、ChatGPTに書いてもらおうかなぁなんて思ったりもしました。
でも、SNSやウェブページなどで間違った情報や相手を誹謗する情報を書き込む事は社会問題にもなっております。
ChatGPTに何個かお題を上げて書いてもらったのですが、そのまま使えるようなものではありませんでした。
しかし、その文章能力は素晴らしいものでした。
ただ、内容は作り上げたもので事実とは異なり、嘘の発信をしてしまうことになるんだなぁと感じました。
近いうちに、ウィンドウズ11やMicrosoft Office にChatGPTが搭載されるようで、それをいかに使いこなすかが、求められて行くのでしょうか?
我々の介護現場でも記録が電子化されるなど日々進化しております。
AIの進化は、日々進化しているようで、これからも生きていく人間に求められるのは、どうAIを活用していくかが、スキルの1つになる時代が来るのかなあと感じました。
次回のブログでは、行動制限がなくなったのですが、まだ行けていない、私の趣味であるホテルブッフェなどの食べ放題について書きたいと思います。
では、次回のブログにて。