こんにちは。居宅介護支援事業所の山本です。
前回ブログに続きまして、「おやつ限定手作りお好み焼き」の報告です。
おしゃれなカフェ風ユニフォームを身にまとった4人組によって、デイサービスフロアに看板が立てられました。関西出身名原施設長&DS管理者松久と管理栄養士2人(お手伝い)によるお好み焼きづくり開始の合図です。
デイサービスの利用者さんたちは、何が始まるんだろうと興味津々。
キャベツを刻む音、卵をシャカシャカと混ぜ合わせる音。
熱々の鉄板にお好み焼き生地を流し入れ、ジュージューといい音がします。
そして、フロア中にとっても香ばしいにおいが広がります。
視覚、嗅覚、聴覚が刺激されわくわく感が高まります。
「いい匂いだね!」「おいしそうだね!」「今日のおやつは特別だね!」
こだわりのソースが塗られ、マヨネーズ、かつおぶし、青のりをふると・・・
関西風お好み焼きのできあがりです!!
みなさん満面の笑顔でお好み焼きを召し上がっていました。
「おいしかったよ!」「次は何を作る予定?」とうれしいお言葉をいただきました。
香ばしいにおいとみなさんの笑顔がデイサービスフロアいっぱいになりました!
さて、次月のご当地メニューは何になるでしょうか。
お楽しみに!