日本の宝

みなさまこんにちは!
カメラ担当のエグチです(^v^)

先日、越谷市内の西方小学校4年生の児童が施設に見学に来てくれました。
併設している越谷市地域包括支援センター越谷なごみの郷が、西方小学校へ「認知症サポーター養成講座」を開催したことがきっかけでこのような形が実現しました。
子供達から「施設を見学し、もっと認知症について勉強したい」と声があがったそうです。
とっても素晴らしくて、頼もしいですよね!!!!
西方小写真
真剣に職員の話に耳を傾ける西方小のみなさん。
このあと、施設の利用者さんとたくさん触れ合ってもらいました!

地域包括支援センター越谷なごみの郷は、小学校以外にも色々なところで「認知症サポーター養成講座」を開催しています。ご希望があれば、「認知症サポーター養成講座」の出前もします!!
この先、4人に1人は認知症になると言われている中で、今回勉強に来てくれた西方小学校の子供達のように色々な視点から地域全体で「誰もが住みやすい街づくり」を考えていけたらいいな…と感じました。
そのために私達「越谷なごみの郷」も頑張っていかなければいけませんよね(^◇^)

2月18日には「地域清掃作戦(クリーン作戦)」も実行します!
当日はたくさんゴミを拾ってピカピカにしちゃいます!!!!!