皆さんこんにちは♪
A館介護職員の竹内です☺
当施設にはベトナムからの技能実習生が来ています。
最初は緊張した表情で利用者様にどう声を掛けたら良いのか迷っている様子も見られましたが、日を追うごとに自分から挨拶をし、優しく関わろうとする姿が増えてきました。
先日、ある利用者様が実習生に「あなたがいると明るくなるね。」と声をかけていました。
その言葉を聞いて実習生の顔がぱっと輝いたのがとても印象的でした。
介護の仕事は、技術だけで成り立つものではありません。
相手を思いやる気持ちや、その方に寄り添おうとする姿勢が何より大切だと、改めて感じさせてもらいました。
私達職員にとっても、実習生のひたむきな姿は初心を思い出させてくれるとともに、人と人との触れ合いに国籍など関係ないんだと実感させてくれる大切な存在です。
これからも多くの経験を重ね、不安や戸惑いを感じる事もあると思います。
それでも、人に向き合おうとするその気持ちを忘れずにいてほしいと願っています。
そして実習生の成長を職員一同、温かく見守っていきたいと思います☺
当施設では、未来の介護を担う人材が安心して学べる環境づくりも大切にしています。
介護に興味のある方、ぜひ見学からでもいかがですか?お待ちしています☺
皆さんご無沙汰しております。
C館介護職員の大垣です。
先日、とある飲食店にて体調不良を訴えた客の数人がノロウイルスであったことが判明した、という記事を読みました。
最近巷では、インフルエンザB型が猛威を振るっているようですが、ノロウイルス含む感染性胃腸炎も各地で流行しているそうです。
かくいう私も先日ノロウイルスに感染し苦しい思いをしました。
今回は、辛かったあの日を思い出しながら、皆さんが同じ思いをしないよう、ノロウイルスについて書かせて頂こうと思います。
・ノロウイルスとは
ノロウイルスは、急性胃腸炎を引き起こすウイルスの一種です。非常に感染力が強く、わずか10〜100個程度のウイルス粒子でも感染が成立するとされています。主に冬季(11月〜3月頃)に流行のピークを迎えますが、年間を通じて発生する可能性があります。
・感染経路
経口感染:ノロウイルスに汚染された食品(特に生牡蠣などの二枚貝)を十分に加熱せずに食べることで感染します。また、感染者が調理した食品を介して感染することもあります。
接触感染:感染者の嘔吐物や便に触れた手を介して、口からウイルスが侵入します。ドアノブやトイレの便座など、感染者が触れた物の表面からも感染する可能性があります。
飛沫・空気感染:感染者が嘔吐した際に飛び散った飛沫を吸い込んだり、乾燥した嘔吐物から空気中に舞い上がったウイルスを吸い込んだりすることで感染することがあります。
ノロウイルスはアルコール消毒が効きにくいという特徴があり、次亜塩素酸ナトリウム(塩
素系漂白剤)による消毒や、85〜90度で90秒以上の加熱が有効です。
・ノロウイルス予防4原則
➀持ち込まない
普段から感染しないように、丁寧な手洗いや日々の体調管理を心がける。
腹痛や下痢などの症状があるときは、食品を直接取り扱う作業をしない。
②つけない
食品や食器、調理器具などにノロウイルスを付けないように、調理などの作業をする前などの「手洗い」をしっかりと行いましょう。
③やっつける
食品に付着したノロウイルスを死滅させるためには、中心温度85℃から90℃、90秒以上の加熱が必要です。
調理器具は、洗剤などで十分に洗浄した後に、熱湯(85℃以上)で1分以上加熱するか、塩素消毒液※(塩素濃度200ppm)に浸して消毒します。
④広げない
ノロウイルスが身近で発生したときには、ノロウイルスの感染を広げないために食器や環境などの消毒を徹底すること、また、おう吐物などの処理の際に二次感染しないように対策をすることが重要です。
以上、長々と引用してしまいましたが、ノロウイルスに限らず感染症予防の基本はうがい手洗いです。
また、ノロウイルスにはアルコールが効きにくいため、消毒は塩素系の消毒液か熱湯で行いましょう。
だいぶ寒さが和らいできましたが、まだまだ寒暖差の厳しい季節です。
風邪など引かれませんよう、気を付けてお過ごしください。