こんにちは。防災委員の坂本です。
越谷なごみの郷では6月20日に今年度1回目の避難訓練を行いました。
〇時〇分 洗濯室からの出火
〇時〇分 ●●さんが火災発見
〇時〇分 初期消火失敗
〇時〇分 ●●さんが火災ベル発報
〇時〇分 ●●さんが防火扉を閉める
〇時〇分 避難開始
実際のシナリオはもっと詳しくわかりやすいシナリオでしたが実際に訓練してみると
『あれ?どうするんだっけ?』『こっちに行っていい?』等聞こえてきました。
実際に私も戸惑いました。
施設での避難訓練は何度か参加していますが毎回戸惑います。
実際に災害が起きたら、もっと戸惑い、焦り、混乱すると思います。
災害は無いことを願いながらも、万が一に備えることが大切だと再認識しました。
訓練であっても真剣に取り組み、そのとき対応できなかったこと、困ったこと、こうすればよかった!を次の訓練で活かせるように防災委員会で話し合っていきたいと思います。
こんにちは‼
施設ケアマネージャーの一ツ柳です。
居宅から施設に異動して、あっという間に1年が経ちました。
6月に入り、徐々に暑い日が増えてきました。
梅雨が明けると、本格的な夏が始まります。予想では今年も暑い様です。
なごみの郷園芸部が始動しました。
部員は現時点では、施設ケアマネ1人と栄養士2人の3人です。
(部員は絶賛募集中です‼)
今年、グリーンカーテンを作成します。
5月の末に中庭に苗を植えました。
ゴーヤが6本、茄子が3本、キュウリが3本です。
今のところ、茄子が1本だけ元気がないですが、それ以外は順調?に育ってます。
無事に収穫ができた時には、入居者様と一緒に楽しめたらと思っています。
結果については、ブログなどでご報告できたらと思っています。
初めまして。特養B館に所属しています吉田です。
高校卒業後、新卒として入職してから2人の子供を出産し約3年間の育児休業を経て4月より復帰しました。
3年ぶりの現場復帰となり緊張とドキドキで復帰初日を迎えました。
フロアに入ると「おかえりー!」と職員の皆さんが声を掛けて下さり、その一言で私の肩の荷が降りホッとしました。
越谷なごみの郷には産休育児休業から復帰した職員が沢山いて、実際に私が働くフロアでも2人の先輩職員と上司である滝澤責任者もその1人です。
産休育児休業からの復帰というと戻りづらい、歓迎されないかもしれないという考えもあったのですがそんな心配もここでは必要ありませんでした。
なごみの郷では職員同士お互いを助け合い支え合い、日々仕事と家庭の両立をしながら働いています。
これから出産や子育てを考えている方、今子育てをされている方にとっても働きやすい環境になっていると思うので、
皆さんもよかったら一緒に働いてみませんか?
最期に戻りやすい環境を作ってくれたB館の職員の皆さんありがとうございました。
みなさんこんにちは。介護職の伊藤です。
今までの職場では長くて勤続5年でしたが、なごみでは気づけば9年目になります。
何が違うのかというとやはり人間関係だと思います。
職員は男性も多く、女性も性格がさっぱりしているからでしょうか。
裏表がないため女性の多い職場特有の派閥のようなものがありません。
子育て中のママさんも多く働いておりママさん同士の情報交換もしているようです。
看護師、ケアマネ、栄養士などの関わりの多い他職種もフレンドリーなので報告や相談がしやくなっています。
入居者15名定員のフロアもあり、特に夜勤で大人数に対応することが不安な方はまずそちらで働いてみるのもいいかもしれません。
働きたいけど職場の人間関係に不安がある方、すき間時間で働きたい方など迷っている方は、
「まずはなごみで一緒に働いてみませんか?」