訪問介護のヘルパーさんから、
「〇〇様、最近、体力が戻ってきたから歩行器があれば外出できそう。」や
ショートステイのスタッフさんから、
「骨折していた〇〇様、痛みが良くなってきたから車椅子を返却してよさそう。」や
デイサービスのスタッフさんから、
「〇〇様、今日の午前中は穏やか入浴もできた。薬の効果でていると思う。」など
色々と情報をいただきます。
そのおかげで、歩行器で外出する機会をつくれるようになったり、車椅子に頼りっぱなしにならなかったり、医師に薬の相談をすることの大切さを感じたりしています。
これからも、いただいた情報を関係者で共有し協力しながら、ご利用者様の生活がよりよいものになるよう支援していきたいと思います。
居宅介護支援事業所
鹿野谷瑞恵