はじめまして

はじめまして。今年度、新卒で入社しました長谷川 裕輝です。
私は野球部採用という形で入社し、介護の仕事と野球を両立しながらどちらも全力で取り組んでいます。
今回、初めてブログを書かせていただきますが、この機会に私のことを少しでも覚えて頂けますと幸いです。

私は秋田県秋田市で生まれ育ち、秋田の大学で経済学部を卒業しました。
なぜ経済学部卒の私が介護の仕事を選んだのか、そしてこの越谷なごみの郷に入社をしたのか、今日はその経緯をお話したいと思います。

写真①

私は人々の命を守り、暮らしを支える仕事に就きたいと考えていました。
そのなかで小学3年生から大学卒業までの14年間を野球につぎ込んできた私にとって、自分から野球を取ったときに何が残るのか、そして大好きな野球を続けながら仕事をすることができないかとも考えていました。

そんな時に、エンゼル福祉会の高川理事長と越谷なごみの郷の名原施設長に出会い、話を聴いていくなかで介護という仕事への魅力や、野球を続けることができる環境があるということなど、様々な魅力に魅かれたのが興味を持ったきっかけです。

もうすぐ入社してから二カ月が経ちますが、知識も技術もない私にとって毎日が学びです。
どの先輩職員も、優しく丁寧に教えてくださり、野球のチームメイトも優しくフレンドリーな方々で、介護と野球を両立できる、とても働きやすい環境にあることに感謝しています。

写真②

写真③

一緒に介護職員として野球で全国大会を目指してくださる新卒、中途採用をまだまだ募集しております。
気になる方、働きたい方ご連絡お待ちしております。

最後になりますが専門職として、野球人として、「どんな状況でも応援できる人、応援される人」になれるよう、常に学ぶ姿勢と感謝の心を忘れずに、介護と野球どちらも全力で取り組み続けていきますので、これからもよろしくお願い致します。