管理栄養士 山田絢子

限りなく現場にちかい、管理栄養士。

管理栄養士 山田絢子

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管理栄養士の仕事は、「傷病者に対する指導」、「個人の身体状況や栄養状態応じた健康の保持増進の為の指導」、「特別な配慮を必要とする施設の給食管理」等を行うもの、と法律で規定されています。これらの業務の実施に、私たちは管理栄養士としての仕事に‘こだわり‘があります。それは、規定されていることの実施に、もう一歩も二歩も現場に深く踏み込んでいくことです。栄養計算のソフトを使ってパソコンに向かう事よりも、現場を回って一人ひとりの入所者と向き合う事が大切だと感じるからです。現場では、食事の量や体重の増減、顔色などを見て回ります。噛むスピード、飲み込みの角度などは人それぞれであり、ちょっとした工夫で食事量を増やすことができるのは、紙面でのデータだけの判断だけでなく、直接触れ、感じる事ができるからです。また、理学療法士や、看護師、介護職など他職種協働で嚥下向上・免疫力UPに取り組んでいます。毎日の入所者の「あれが食べたい」を実現できるよう、施設が私たちの暮らしと同じ「普通」の生活環境にできるだけ近付けるように頑張っています。

施設サービス課 管理栄養士 山田絢子