特養医務 中山奈美

介護と看護のカベがない会社

施設サービス課 係長 中山奈美

施設サービス課 係長 中山奈美

学校卒業後、少しのあいだ大学病院の外科で看護師をしていました。しかし、病院に比べ長期にわたり信頼関係を築ける介護業界に興味を抱くようになり転職を決意。越谷なごみの郷への入職は平成13年。入社からの大きな変化は、施設で看取りが出来るという選択肢が増やせたこと。ご本人やご家族にとって、最期を病院だけではなく、施設や自宅といった選択肢によって最期まで関われる機会が持てるようになったのです。これはサービスを提供する側の自己満足なのかも知れませんが、最期まで関わり応援出来ることに、私は“やりがい”を感じています。越谷なごみの郷では、様々なケースに対応していける為にも、介護と看護の連携をとても大切にしています。引継ぎなどの情報共有はもちろんのこと、感染予防や薬剤など医療の知識を介護職に伝える研修や勉強会などが多くあります。このような機会は、看護と介護を分けることなく、互いに様々な情報を確認しあえる関係性をつくり、協働が確立されています。各専門職が専門性の力を限りなく活かせるのは、こうした奮起しあえる関係があるからだと思います。

施設サービス課 係長 中山奈美