特養C館 介護支援専門員 兼 生活相談員 伊藤温子

ご家族との情報共有がサービスの質を高める

施設サービス課 係長 小倉辰郎

施設サービス課 係長 小倉辰郎

自分で出来ることは、自分で考えて、自分で出来る「ように」応援する。それが越谷なごみの郷のスタンスです。これは、ご利用者本人の力を見極め実践することが大切であり、誰にでも、何でもかんでも自立支援を押し付ける事ではありません。例えば、お茶を入れるという動作を通じて、必然的な動く(活動)という機会を取り入れ、その途中でご本人にとって困難な場面をそっと職員が支えることで、ご本人が意思を行動に移したことを最後まで出来るように応援するという事です。こうしたサービスには、すべてのご利用者・ご家族がすぐにご理解頂けるわけではありません。何故なら、動く(活動)ということは、常にリスクが隣合わせだからです。そこには、相談員の関わりが重要になってきます。活動についての説明やご本人の小さな変化を見過ごすことなく、ご利用者・ご家族と共有し、目指すべき姿を「共に」導き出していけることが、何よりのサービスの理解に繋がり、その実践と追求にサービスの質も向上していくと考えています。

在宅サービス課 通所介護 佐藤麻理子